rbenvとは

rbenvとは

rubyのパッケージマネージャー。

rbenvがあると、複数バージョンのRubyが同一のシステム内(PCとか)で共存できる。

そのため、同一のシステム内(PCとか)で異なるアプリを作る場合にも、違うバージョンのRubyを使うことができる。

 

例:

自分のPC内で、AアプリとBアプリを作る。

Aアプリは、Rubyの2.5バージョンを使う。

Bアプリは、Rubyの2.6バージョンを使う。

 

rbenvのバージョンは、Homebrewで管理している。